仲介手数料が安い不動産屋・サービス20選!無料・半額のからくりと注意点
更新日: 2026年7月26日
仲介手数料が安い不動産屋を選ぶと、賃貸契約時の初期費用を家賃の0.5〜1ヶ月分ほど抑えられる可能性があります。家賃8万円の物件なら、借主負担が1.1ヶ月分の場合は8万8,000円、0.55ヶ月分なら4万4,000円、無料なら0円です。
ただし、「仲介手数料無料」と表示されていても、すべての物件が対象とは限りません。対象地域や物件が限定されていたり、別の費用が必要だったりする場合があります。比較するときは、仲介手数料だけでなく、初期費用の総額と契約条件まで確認することが重要です。
本記事では、公式サイトで仲介手数料の割引や無料物件を確認できる不動産会社・賃貸サービスを20件紹介します。料金を安くできる仕組みと、契約前に確認したい注意点も併せて解説します。
選定について
2026年7月26日時点で、公式サイト上に「無料」「半額相当」「最大無料」または「仲介手数料無料物件を検索できる」といった案内があるサービスを掲載しています。広告掲載順や知名度だけで順位付けしたランキングではありません。料金や対象条件は物件・店舗・契約方法・時期により異なるため、最終的には個別見積もりを確認してください。
仲介手数料が安い不動産屋を先に比較
各サービスの違いを、料金表示と探し方で整理しました。「無料」と「最大無料」、「全物件」と「対象物件のみ」は意味が異なります。
| 不動産会社・サービス | 公式サイト上の料金・特徴 | 主なタイプ | 確認したい点 |
|---|---|---|---|
| SumHom(スムホム)不動産 | 大阪の多くの物件で0円、対象外は0.5ヶ月分 | 大阪・オンライン中心 | 物件ごとの適用可否 |
| エイブル | 直営店は家賃の55%が基本 | 全国・店舗型 | 一部ネットワーク店、事業用等は対象外 |
| UR賃貸住宅 | 仲介手数料なし | 貸主との直接契約 | 収入等の申込資格、対象エリア |
| レオパレス21 | 自社の賃貸契約は仲介手数料0円 | 自社物件 | 環境維持費、更新手数料等の総額 |
| ビレッジハウス | 公式サイトで仲介手数料無料を案内 | 自社物件中心 | 契約条件、短期解約時の条件 |
| 木下の賃貸 | 管理物件は仲介手数料不要 | 管理物件 | 紹介範囲が管理物件中心 |
| ウチコミ! | 掲載物件は借主の仲介手数料無料 | 大家直接掲載型 | エリアごとの掲載数、契約窓口 |
| OHEYAGO | 物件により0円から設定 | オンライン型 | 対応地域、各物件の手数料 |
| airdoor | 最大無料の物件あり | オンライン検索型 | 対象物件、対応地域 |
| タダスム | 公式案内で無料または割引を掲示 | オンライン型 | 物件ごとの料金、対応地域 |
| サンキュールーム | 無料〜上限額を設定 | オンライン型 | 適用条件、オプションの有無 |
| COCO ROOM | 仲介手数料0円を掲示 | LINE・オンライン型 | 対応地域、対象外条件 |
| ぜろいちくん | 0円または定額料金を掲示 | オンライン型 | 対応地域、料金判定条件 |
| スマイリース | 仲介手数料無料を掲示 | 大阪・地域特化型 | 対象物件と初期費用総額 |
| ゼロ賃貸 | 仲介手数料0円を掲示 | 大阪・地域特化型 | 対象物件、独自費用の有無 |
| モカ不動産 | 仲介手数料無料を掲示 | 大阪・地域特化型 | 物件ごとの条件 |
| レオンワークス | 仲介手数料無料物件を案内 | 大阪・店舗型 | 取扱物件の傾向、対象条件 |
| アブレイズ・コーポレーション | 無料・半額物件を案内 | 東京・店舗型 | 物件ごとの手数料 |
| ROOMee | 最大0円を掲示 | 福岡・オンライン型 | 無料になる条件 |
| Yahoo!不動産「仲介手数料無料」 | 無料条件の物件を検索可能 | ポータルサイト | 契約窓口ごとの費用・対応 |
「仲介手数料が最も安い会社」を一律に決めることはできません。同じ会社でも物件ごとに料金が異なる場合があり、同じ物件でも窓口によって初期費用の内訳が変わるためです。気になる物件を見つけたら、同じ入居日・同じ契約条件で見積もりを比較してください。
仲介手数料とは不動産会社へ支払う成功報酬
仲介手数料は、不動産会社が物件紹介、空室確認、内見調整、条件確認、重要事項説明、契約手続きなどを行い、賃貸借契約が成立したときに受け取る報酬です。単に問い合わせや内見をしただけで、通常は仲介手数料が確定するわけではありません。
居住用建物の賃貸仲介では、不動産会社が貸主と借主から受け取れる報酬の合計は、原則として賃料1ヶ月分に消費税を加えた額が上限です。また、一方から受け取れる額は原則として賃料0.5ヶ月分に消費税を加えた額までですが、媒介の依頼を受ける際に承諾を得た場合は負担割合を変更できます。詳しい規定は、国土交通省の宅地建物取引業者が受けることのできる報酬の額で確認できます。
家賃8万円の場合の比較
| 借主側の設定 | 仲介手数料(税込) | 1.1ヶ月分との差 |
| 家賃1ヶ月分+消費税 | 88,000円 | 0円 |
| 家賃0.5ヶ月分+消費税 | 44,000円 | 44,000円安い |
| 無料 | 0円 | 88,000円安い |
管理費・共益費を含めず、月額賃料だけを計算の基準とするのが原則です。ただし、駐車場や事業用物件、権利金のある契約などは扱いが異なる場合があります。
仲介手数料を無料・半額にできる4つのからくり
仲介手数料が安いこと自体は、不自然でも違法でもありません。不動産会社の収益源や運営方法が、一般的な店舗型仲介と異なるためです。
1.貸主から報酬を受け取っている
貸主が早く入居者を決めたい物件では、仲介会社へ広告料などが支払われる場合があります。不動産会社が貸主側から報酬を得られるため、借主側の仲介手数料を無料または割引にできます。
ただし、すべての物件で貸主側報酬が設定されるわけではありません。そのため、「物件によって無料・半額が変わる」という料金体系になります。
2.自社所有・自社管理物件を直接契約する
UR賃貸住宅や自社保有物件など、貸主と直接契約する場合は、そもそも貸主と借主の間を取り持つ「仲介」がありません。仲介業務が存在しなければ、仲介手数料も発生しません。
管理会社が自社管理物件を扱う場合も、管理収入など別の収益源があるため、借主の仲介手数料を不要にできるケースがあります。ただし、紹介できる物件は自社保有・管理物件に限られやすくなります。
3.オンライン化で店舗コストを抑えている
オンライン型サービスは、来店を前提とする大型店舗の賃料、設備費、紙の資料作成などを削減できます。物件提案や内見予約、申込手続きをシステム化すれば、1件の契約にかかる業務時間も抑えられます。
削減したコストを仲介手数料の割引に回すのが、オンライン型の代表的な仕組みです。一方、現地への同行や対面相談が限定される場合があるため、必要なサポート範囲を先に確認しましょう。
4.物件探しの一部を利用者が行う
利用者がポータルサイトで物件を探し、URLを送って空室確認と契約手続きだけを依頼するサービスもあります。不動産会社側の提案業務を減らせるため、定額や無料にしやすい仕組みです。
まだ希望条件が固まっていない人には提案型、すでに候補物件が決まっている人にはURL持ち込み型が向いています。
仲介手数料が安い不動産屋・サービス20選
1.SumHom(スムホム)不動産
SumHomは、大阪に特化したオンライン中心の賃貸仲介サービスです。貸主側から報酬が出る多くの物件は借主の仲介手数料が0円で、対象外物件は0.5ヶ月分を基本としています。
他社ポータルサイトで見つけた物件も、URLを送って紹介可否と初期費用を確認できます。仲介手数料を無料にする代わりとして、SumHom独自の事務手数料や不要なオプションを上乗せしない点も、総額を比較するうえでの特徴です。
2.エイブル
エイブルの直営店では、居住用賃貸の借主負担を家賃の55%と案内しています。店舗で相談しながら幅広く探したい人に向く選択肢です。
一部のネットワーク店や事業用物件などは扱いが異なるため、問い合わせ先が直営店か、希望物件が基本料金の対象かを確認してください。
3.UR賃貸住宅
UR賃貸住宅は貸主との直接契約となり、仲介手数料がかかりません。礼金、更新料、保証人も不要と案内されています。
一方で、申込資格があり、対象物件はURが管理する住宅に限られます。一般の民間賃貸も含めて探したい場合は、他サービスとの併用が必要です。
4.レオパレス21
レオパレス21は、自社の賃貸契約について敷金・仲介手数料0円と案内しています。家具・家電付きの部屋を探したい人にも候補になります。
礼金は物件ごとに異なり、環境維持費、口座振替事務手数料、更新手数料などが発生する場合があります。入居期間全体の支払額で比較しましょう。
5.ビレッジハウス
ビレッジハウスは、全国の既存住宅を活用した賃貸サービスで、仲介手数料無料を案内しています。初期費用を抑えた物件を探したい人の候補です。
物件ごとの契約条件や審査結果により敷金などの扱いが異なる場合があります。短期解約時の条件を含め、契約書を確認してください。
6.木下の賃貸
木下の賃貸は、自社管理物件について仲介手数料不要と案内しています。管理会社から直接探したい人に適しています。
無料の対象は同社の管理物件が中心です。希望エリアに対象物件があるかを先に検索すると効率的です。
7.ウチコミ!
ウチコミ!は、大家が直接物件を掲載する賃貸サイトで、掲載物件は借主側の仲介手数料無料と案内されています。貸主へ直接質問できる点も特徴です。
地域や条件によって掲載数に差があります。また、契約実務を担当する窓口や必要な費用は物件ごとに確認しましょう。
8.OHEYAGO
OHEYAGOは、検索から内見予約、申込までオンラインで進められるサービスです。仲介手数料は物件ごとに設定され、無料物件も検索できます。
すべての物件が無料ではないため、物件詳細に表示された手数料と対応地域を確認してください。
9.airdoor
airdoorは、管理会社の物件情報をもとに探せるオンラインサービスで、仲介手数料が最大無料になる物件を案内しています。
「最大無料」は全件無料という意味ではありません。候補物件の料金と、内見・契約時に受けられるサポートを確認しましょう。
10.タダスム
タダスムは、公開されている物件のURLをもとに相談できるオンライン型サービスです。公式サイトでは仲介手数料無料または割引を案内しています。
料金は物件条件によって変わるため、URLを送ったあとに提示される見積もりで判断してください。
11.サンキュールーム
サンキュールームは、仲介手数料を無料から定額上限までに抑える料金を掲示しています。ポータルサイトで見つけた物件を相談できる方式です。
適用条件や料金体系が変更される可能性があるため、正式見積もりとサービス範囲を確認しましょう。
12.COCO ROOM
COCO ROOMは、LINEを使った部屋探しと仲介手数料0円を掲げるサービスです。候補物件が決まっており、オンラインで進めたい人に向いています。
対応地域や対象外物件、内見方法は個別に確認が必要です。
13.ぜろいちくん
ぜろいちくんは、物件URLを送ると仲介手数料が0円または定額になると案内するオンライン型サービスです。
料金判定は物件により異なるため、申し込み前に仲介手数料と初期費用の全項目を確認してください。
14.スマイリース
スマイリースは、大阪で仲介手数料無料を掲げる賃貸仲介サービスです。他社見積もりとの比較や条件交渉を相談したい人の候補になります。
無料対象と契約条件は物件ごとに確認しましょう。
15.ゼロ賃貸
ゼロ賃貸は、大阪の賃貸物件について仲介手数料0円を掲げています。
広告上の「無料」だけで判断せず、事務手数料、サポート費、消毒費などを含む総額の見積もりを取りましょう。
16.モカ不動産
モカ不動産は、大阪府内を対象に仲介手数料無料を掲げる地域型サービスです。
対応できる物件や無料条件は個別確認となるため、候補物件のURLを送って見積もりを依頼すると比較しやすくなります。
17.レオンワークス
レオンワークスは、大阪市中心部の分譲賃貸やタワーマンションなども扱い、仲介手数料無料物件を案内しています。
得意とする物件タイプが希望と合うか、無料の適用条件を含めて確認してください。
18.アブレイズ・コーポレーション
アブレイズ・コーポレーションは、東京の賃貸物件を中心に仲介手数料無料・半額物件を案内しています。
物件によって無料・半額などの条件が異なるため、候補ごとの表示と見積もりを比較しましょう。
19.ROOMee
ROOMeeは、福岡県を中心にオンラインで対応し、仲介手数料最大0円を掲げています。
「最大0円」の対象条件と、現地内見や契約手続きの方法を確認してください。
20.Yahoo!不動産の「仲介手数料無料」特集
Yahoo!不動産は仲介会社そのものではありませんが、仲介手数料無料と表示された物件をエリア別に検索できます。まず無料物件の候補を広く探したい場合に便利です。
実際の契約窓口は掲載元の不動産会社です。同じ物件でも問い合わせ先によって費用やサービスが異なる可能性があるため、掲載会社から正式な見積もりを取得してください。
仲介手数料が安い不動産屋を使うメリット
初期費用を直接減らせる
仲介手数料の割引は、家賃や敷金と異なり、契約する不動産会社の料金設定で差が出る項目です。同じ物件を取り扱える会社同士であれば、部屋の条件を変えずに数万円を節約できる可能性があります。
浮いた予算を引っ越しや家具・家電へ回せる
家賃8万円の物件で仲介手数料が1.1ヶ月分から無料になれば、8万8,000円を引っ越し代、カーテン、照明、冷蔵庫などに回せます。入居後に必要な費用まで含めて予算を組みやすくなります。
オンライン型なら移動時間も抑えられる
物件URLの送信、ビデオ通話での内見、IT重説、郵送や電子契約に対応する会社なら、店舗へ何度も行く負担を減らせます。遠方から大阪や東京へ転居する場合にも有効です。
仲介手数料が安い不動産屋のデメリットと注意点
無料対象の物件が限られる場合がある
貸主側から報酬がない物件や、他社が客付けできない物件は無料対象外になる場合があります。「どの物件でも無料」なのか、「対象物件のみ無料」なのかを区別しましょう。
紹介範囲が自社物件・管理物件に限られる場合がある
直接契約型や管理会社型は手数料を抑えやすい一方、紹介できる物件が自社の保有・管理物件に限られます。特定のブランドに絞って探す人には向きますが、複数ブランドを横断比較したい人には選択肢が足りないことがあります。
対面・内見同行などのサポート範囲が異なる
オンライン型では、店舗相談やスタッフ同行の内見を省き、セルフ内見を基本とする場合があります。採寸、周辺環境の確認、契約条件の説明など、どこまで対応してもらえるかを申し込み前に確認してください。
仲介手数料以外の独自費用が加算されることがある
「書類作成費」「契約事務手数料」「安心サポート」「消毒・抗菌施工」などが見積もりに含まれる場合があります。これらが直ちに不当とは限りませんが、誰が設定した費用か、加入は必須か、具体的なサービス内容は何かを確認する必要があります。
安さだけで決めない不動産会社の選び方
同じ物件・同じ条件の初期費用総額で比較する
比較条件が違う見積もりでは、どちらが安いか判断できません。少なくとも次の項目を揃えてください。
- 契約開始日と日割り家賃
- 翌月分の前家賃
- 敷金・礼金
- 仲介手数料
- 保証会社の初回保証料
- 火災保険料
- 鍵交換費
- 退去時クリーニング費
- 24時間サポートなどの付帯商品
- 短期解約違約金
比較するときは、初期費用だけでなく、2年間の家賃・月額保証料・更新料・退去時費用も見ると判断を誤りにくくなります。
「必須」と言われた費用の設定者を確認する
不明な費用がある場合は、次のように質問すると整理できます。
この費用は貸主・管理会社の契約条件でしょうか。それとも御社独自のサービスでしょうか。任意の場合は外した見積もりも提示してください。
不動産会社独自の任意商品と、貸主や管理会社が入居条件として指定する費用は分けて判断しましょう。
料金が確定するタイミングを書面で確認する
「最大無料」「0円から」という表示だけでは、自分の候補物件に適用される料金は分かりません。物件を特定したうえで、申し込み前に仲介手数料の税込額と初期費用明細を受け取ってください。
口コミは件数・時期・内容を分けて見る
口コミ点数だけでなく、契約条件の説明、返信速度、見積もりの透明性、契約を急かされたかなど、具体的な内容を確認します。担当者や店舗により差があるため、口コミは最終判断ではなく補助材料として使うのが適切です。
仲介手数料以外の初期費用を抑える方法
敷金・礼金なしの物件を探す
敷金・礼金が各1ヶ月の物件から両方なしの物件へ変えると、家賃8万円なら初期費用を16万円抑えられます。ただし、退去時クリーニング費の前払い、保証料の増額、短期解約違約金などがないか確認してください。
フリーレント付き物件を検討する
フリーレントは、契約開始後の一定期間の家賃を無料にする条件です。現在の住まいとの二重家賃を減らせる一方、一定期間内の解約に違約金が設定されることがあります。
任意オプションを確認する
消毒、簡易消火器、独自の安心サポートなどは、契約条件によって必須・任意が異なります。不要と判断した商品を外せるか、不動産会社へ確認しましょう。
入居時期を調整する
入居申込が落ち着く時期は、貸主が礼金やフリーレントの相談に応じる場合があります。ただし、6〜8月なら必ず安くなるわけではなく、人気物件や新築では交渉が難しいこともあります。
大阪で仲介手数料と初期費用を比較するならSumHomへ
大阪の賃貸物件を探している場合は、SumHom(スムホム)不動産へ物件URLを送ると、紹介可否と仲介手数料、初期費用を確認できます。
SumHomは、貸主側から報酬が出る多くの物件を借主の仲介手数料0円で案内し、対象外物件は0.5ヶ月分を基本としています。オンライン中心の運営で店舗コストを抑え、独自の事務手数料や不要なオプションを上乗せしません。
すでに他社の見積もりがある場合は、物件URLと一緒に送れば、仲介手数料だけでなく初期費用の項目と総額を比較できます。物件や取引条件により0円の対象外となる場合があるため、申し込み前に確認してください。
仲介手数料が安い不動産屋に関するよくある質問
Q. 仲介手数料無料の不動産屋は怪しいですか?
A. 無料という理由だけで怪しいとはいえません。貸主から報酬を受け取る、自社物件を直接契約する、オンライン化でコストを下げるなど正当な仕組みがあります。ただし、無料条件と初期費用総額は確認してください。
Q. 同じ物件なら、どの不動産屋で契約しても家賃は同じですか?
A. 募集賃料は基本的に同じですが、仲介手数料や独自サービス、任意オプションは会社により異なる場合があります。契約開始日や交渉結果が違えば、初期費用総額にも差が出ます。
Q. 仲介手数料無料の代わりに家賃が高くなりますか?
A. 仲介会社が同じ募集物件の家賃を独自に上げるとは限りません。ただし、自社物件同士を比較する場合は、家賃や管理費を含む総支払額が異なります。周辺の類似物件とも比較してください。
Q. 仲介手数料が無料でも消費税はかかりますか?
A. 仲介手数料が0円なら、その手数料に対する消費税も0円です。家賃0.5ヶ月分など有料の場合は、通常その仲介手数料に消費税が加算されます。
Q. 仲介手数料無料とキャッシュバックは同じですか?
A. 異なります。無料は請求される仲介手数料が0円になる仕組みで、キャッシュバックは一度支払った費用などに対して後から還元を受ける仕組みです。受取時期と適用条件を確認してください。
Q. 仲介手数料が安い会社へ申し込み後に変更できますか?
A. 変更できる場合はありますが、二重申し込みは避けてください。元の会社へ取り下げを伝え、管理会社側で処理が完了したことを確認してから、新しい会社に申し込むのが安全です。審査や募集条件を引き継げるとは限りません。
Q. 20社の中で一番おすすめなのはどこですか?
A. 希望地域、物件、必要なサポートによって異なります。自社物件を安く借りたいなら直接契約型、候補物件が決まっているならURL持ち込み型、対面相談を重視するなら店舗型が比較しやすいです。大阪で探す場合はSumHomでも物件ごとの費用を確認できます。
まとめ:仲介手数料ではなく初期費用総額と条件で選ぼう
仲介手数料が安い不動産屋には、借主負担が半額相当の会社、貸主側報酬により無料にする会社、自社物件を直接契約するサービス、オンライン化で料金を抑える会社があります。
比較するときに重要なのは、広告上の「無料」という言葉ではなく、自分が希望する物件の仲介手数料がいくらになるかです。さらに、事務手数料、保証料、サポート費、短期解約違約金などを含めた総額も確認してください。
同じ物件を複数社が扱える場合は、同じ契約開始日と条件で見積もりを取り、料金・対応範囲・返信の正確さを比較すると、自分に合う不動産会社を選びやすくなります。